最後の最後でまさかのトリック。

 これは誰もが予想だにできないのではないでしょうか。

 しかし、その伏線はいくつもあってそれを無事に回収するあたりにとても感心しました。

 旅先での宿に持っていき、夕食、お風呂をいただき20時過ぎから1時まで一気に通読。

 それほどに魅了されました。トリックはもちろんのこと人間描写。

  
最後の最後で 花岡美里が手首を切ることになるのですが、警察の行動、思考をあそこまで読んで自分の手の内に治めていた石神が、守ろうとした花岡親子の行動までも読めなかった。

 ここが天涯孤独、至高の数学者 石神のウィークポイントとして描かれているように感じました。

一気に通読、衝撃、ちょっと涙。

いや~、面白かったです。

 
容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野 圭吾
文藝春秋
2008-08-05





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