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タグ:ジュニエコ


 タマノ、小学校の時は少年野球チームに入ってました。

 身体も小さく、運動神経も良くないので(泣)もちろん補欠。

 喘息もありちょっとアトピーもあり、どちらかと言えば内向的な小学校時代であったと思います。


 その当時

 写真館、クリーニング店、ギフト屋、お茶屋、魚屋、呉服店など自営業の子どもが周囲に多く、

 いわゆる団塊世代Jrの私の周りには、あらゆる職業が溢れてました。


 学校帰りには児童館に行って暗くなるまで外で遊んだり、出回り始めたファミコンにはまり、ソフトがたくさんある金持ちの友人宅にいりびったり。


 児童館の近くの古川図書館や校内の図書館では、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ、はだしのゲン、ズッコケ3人組シリーズを読みふけりました。


 このズッコケ3人組みシリーズが特に好きでして。


 その中でも  うわさのズッコケ株式会社 (ポプラ社文庫)



那須 正幹
ポプラ社
1988-11


を何度も何度も読み耽りました。


 おこずかい1週間に400円という小学生の自分にとっては、大金である何千円という売り上げを上げる本の中の3人組。
「株式会社」という組織を勉強しそれを立ち上げて、クラスメートからお金を集めて事業を伸ばそうとする行動力とその知識力。


 好調な滑り出し、売上UP。 

 そして新たな仲間の加入と新アイデアによる事業拡大。

 しかし、地、時の流れによる売上激減。 

 ハリの蓆を踏むような株主総会。

 周囲の協力、運も味方し事業は好転。

 ズッコケ株式会社はどうなるのか・・・。


 と自分がその経営者(社長)になったつもりで作品中に出てくる利益、配当などの数字を電卓で叩いてみたり、ほんと何度も読みました。


 「経営者ってかっこいい」

 そう思ったきっかけがこの本であり、自営業を営んでいる環境からいつの日か

 店を継いで経営者になりたい、と子供ながらに思ったのでした。


 そう、 

◎「うわさのズッコケ株式会社」との出会い

◎家が化粧品屋であるという環境で「経営者」を実現しやすかった   



この2点が今現在この古川で化粧品屋をやっている理由なんです。


それに加え「キレイになっていただくことの喜び」を目の当たりにしていることが

今現在、続けていける活力となっております。





27歳で古川に戻ってきて驚いたのが、この古川もご多分に漏れず「中心市街地空洞化」でして

高齢化や少子化が問題、いや、それよりも 

商売を継ぎたいと思わせるような楽しみや売り上げ・利益を上げれずに 

「家を継がなくてもいい」という親がたくさんいたと思われて、

私が小学生時に遊んだ友人たちのそのほとんどが家を継がずに会社員になっていることでした。

ま、生活するうえでは仕方ないんだとは思うんですがね。



様々な職業に触れて、心の琴線に触れるプロの仕事を見る・体感することを社会人になる前に大事。

といつの日かこう考えるようになった私としてはこの古川の状況はとても危機感を抱くようになりました。


みんな何を目標に勉強して大学に行くんだろうか。


私はたまたま経営者になりたい!と思わせていただいた 

本との出会いと親の背中を常に見るという環境

そして

それを実現する器(家業)があったのでほんとラッキーでした。


子どもたちのキャリア教育を担う活動に参加したり、商店街活動や街のお祭りに携わりながら



「学校・企業・各種団体がどうにかリンクしていかないかな~」


「古川では難しいかな~」





とそう思って商店街活動やら青年団体の活動をしていたころに

仙台のあるNPO法人の女性から教えていただいたのが

通称「ジュニエコ」  ジュニア・エコノミー・カレッジ という事業でした。


聞いて調べてみると このジュニエコを立ち上げたのは私が所属している組織の会津若松の方々。


子どもたちが5人1チームとし模擬株式会社を作り

自分で会社名を決め

自分たちで役職を決め

売るモノを決め

価格を決め

出資を募り

販売し

決算し

配当を行う

税金を納める

   
まさに 『うわさのズッコケ株式会社』 そのままでした。


このジュニエコを所属団体でやりたいと思ったのが2013年の冬。

年が変わり2014年の初春に所属青年団体でこのジュニエコをやりたいという思いを伝えて

「ジュニエコ準備室」なる組織を作り、中核メンバー5,6名で

全国で展開している事例の研究を1年間行い、

古川の地で開催できるのかを検討してきました。


ジュニエコ仙台に何度も足を運び

子どもたちの真剣なまなざし、

大人顔負けの発表

「利益」はお客様の喜びの対価などの経営の根本を再度勉強させていただきました。


子どもよりも、うちらのメンバーが参加したほうがいいんじゃない!?と冗談とも思えない

意見が出たほどでした。


子どもたちの姿を見た、メンバーの一人が

「いや~、タマノさんがやりたいと言った意味が解りました。

これは商工会議所青年部だからこそやる事業ですよ。

 いや~、”初めて”タマノさんを尊敬しました」




と最後が余計なんですが、

メンバーの中でも特に冷静沈着な彼にジュニエコを認められたことが大変うれしかったことを今でも覚えてます。


この事業はタマノ一人ではできませんので、メンバー全員の力が必要なんです。



そして11月には NPO法人ジュニアエコノミーカレッジからお二人をお呼びし、

立ち上げ当初の苦労話から

現在(当時)23か所で行われていること(27年度には29か所に)

主催者側の大人、保護者の方からも「やってよかった」との声を頂く事業だということ(参考:参加者の声)、

内閣府から認められたキャリアプログラム であることなどを説明を受け、

中核メンバーに他のメンバーも加わった受講生皆がジュニエコを知り、ジュニエコへの思いを抱いた一日だったと思います。


2015年2月に全国のジュニエコ開催地が集まる ジュニエコサミットが秋田県横手市で開催され、

先輩開催地のみなさまから様々なアイデアや苦労話、アドバイス、そして熱意をいただいてきました。





その後役員会を経て、正式に27年度にジュニエコin古川が開催することが決まりました。



子どもたちに 「自分で決める」という経験をしてたくましく育ってほしい

子どもたちに 経営者という職業を体感してもらい起業意識をもってもらえたら嬉しい



そう私は思っています。


そして ジュニエコに参加して将来起業を志す、経営者になりたいと志を持った若者が

仙台でも東京でも世界でもなくこの古川で広い外界に向けて挑戦できる環境を

我々世代や行政が真剣に考えていかなければ、この中途半端な田舎の(笑)古川は

埋没し、愛すべき故郷は人口が減り、仕事がへり消滅してしまいます。



まずはほんと小さな一歩ですし

果たして私の夢がまさしく”夢”で終わってしまうかもしれません。


しかし、子どもたちがジュニエコを通じて感じる”何か”は夢ではなく ”事実”です。

その事実が種となりどんな花を咲かせるか。

その土であり水となりえるジュニエコになっていきたいと思います。


ジュニエコin古川の詳細は こちら  http://jec-furukawa.com/

締切が6月15日までとなっておりますが、6/末まで大丈夫です。

そう、参加チームが集まってないのです(泣)


古川商工会議所メンバー、子どもたちのために、この地域のために一生懸命企画を考えております!


「たくましい大人になってほしい」 そう願うお父さん、お母さん、

お子さまに「ジュニエコ」を!!! (必死)


ジュニエコに関するご質問・お問い合わせは 090-7072-0823  tamacarpe@gmail.com  まで。

他地域の模様です。

自分の子どものこんな笑顔が見たい!





  タマノが所属する団体が本年度より開催いたします

 第1回 ジュニアエコノミーカレッジin古川


 7月12日~11月末まで長期スパンになりますが

 起業体験 を通じて 子どもたちが

 自ら決め・行動し・結果を出す体験  をしていただきたい!というプログラムです。


 TAMANOの店頭でこちらをお渡しいたします。


 また、HPもあります。

 ぜひご覧ください http://jec-furukawa.com/
image

  タマノが所属する団体が本年度より開催いたします

 第1回 ジュニアエコノミーカレッジin古川


 7月12日~11月末まで長期スパンになりますが

 起業体験 を通じて 子どもたちが

 自ら決め・行動し・結果を出す体験  をしていただきたい!というプログラムです。


 TAMANOの店頭でこちらをお渡しいたします。


 また、HPもあります。

 ぜひご覧ください http://jec-furukawa.com/
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 昨日7日から1泊2日で秋田県は横手市に行ってきました。

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 来週から「かまくら祭り」ということで
沿道にはたくさんのかまくらがありました♪




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 到着後いただいたラーメン。 鳥骨ラーメン、ねぎのせ。





目的は ジュニアエコノミーカレッジのサミットへの参加。


 ジュニアエコノミーカレッジとは 

子ども達5名1チームとして 模擬株式会社を作ってもらい

事業計画、出資計画、出資要請や販売、決算などを子どもたちが

「自ら決めて」進めていくイベントです。

→ http://jec-net.com/


現在全国23か所で開催されてまして、

私が所属する青年団体での来年度の開催に向けての今回の視察でした。



いや~、熱い大人たちが全国から集まりました!

グループディスカッションで同席した 静岡県掛川商工会議所青年部、熊本県玉名商工会議所青年部のみなさんから事業開催に向けてのアドバイスをたくさんいただいてきました。





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古川の未来の担う子どもたちに、会社経営を通じて様々なことを経験してほしいと思います。


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 懇親会で出ました横手やきそば。




4月ごろ参加チームの募集開始予定です。

小学5,6年生のお子さまがいらっしゃる方、ぜひ子どもたちにジュニエコへのご参加を~。

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